
トリノ自動車博物館は、フィアット社創業の地であるイタリア北部の都市 トリノにある自動車博物館である。トリノは古くからイタリアの自動車産業を担ってきた街であり、この博物館のはじまりも1933年にまで遡る。
幾何学的な美しいデザインの外観の博物館の中には、自動車黎明期のフィアットから、自動車がステータスシンボルであった時代、自動車が一般に広がった時代を経て、環境問題と共生する自動車など、歴史の流れと共に展示がされている他、150を超える自動車メーカーや関連企業が存在していた時代を持つトリノをテーマにした展示などがある。イタリアらしく、デザインをテーマにした展示も充実している。
自動車産業が深く根付くトリノにある博物館ということもあり、イタリアを代表する自動車博物館である1つであることは間違いない。市街地やトリノのターミナル駅からも行きやすく、観光地としても魅力的な博物館と言えるだろう。
博物館基本情報
- 住所:Corso Unità d’Italia 40, 10126 Torino
- 開館日:全日開館
- 開館時間:
- 月曜日 – 10:00-14:00 (チケット購入は13:00まで)
- 火曜日-日曜日 – 10:00-19:00 (チケット購入は18:00まで)
- 入館料:
- 大人 – 15ユーロ
- 大人(18-25歳、65歳以上、10名以上のグループ1人当たり) – 12ユーロ
- 子供(6-17歳) – 5ユーロ ※チケット名:Young Ticket
- 子供(5歳以下,要大人の同伴) – 無料
- その他保管庫ツアー付きのチケット等有り
- アクセス
- 鉄道:トリノ ヌォーバ門駅(Torino Porta Nova)またはトリノ スーサ門駅(Torino Porta Susa)から地下鉄M1号線 リンゴット駅(Lingotto)下車、徒歩10分
- 車:高速道路A4号線終点から一般道で約25分、高速道路A6号線終点から一般道で約5分(一般道Corso Unità d’Italia沿道)
- 専用駐車場がないため、周辺の駐車場や路肩への駐車が必要
- 車上荒らしの危険があるため、荷物等が車外から見えないようにするなどの注意が必要
- ガイド:博物館内のガイドツアーや保管庫を訪れることができるツアー有り
- 公式サイトURL:https://www.museoauto.com/en/
※注意:訪問前に必ずホームページで詳細をご確認ください。
※ 上記の情報は初回掲載時のもののため、変更となる場合があります。
訪問時の攻略方法
トリノ自動車博物館はトリノの市街地と高速列車が発着する2つの駅からのアクセスが良く、非常に訪れやすい。博物館は常設展と特別展で3階建て構造になっており、展示台数も多いことから一通り見て回る場合は2-3時間程度は見積もっておくと良いだろう。館内には食事をとることができるカフェがあるので、休憩にも困らないのもありがたい。また、同じトリノにはフィアット、アバルト、アルファ ロメオ、ランチア社が保有する車両の保管庫であるヘリテージ・ハブもあり、博物館の訪問と組み合わせて車漬けの1日を楽しむことがもできる。
トリノ自動車博物館をもっと詳しく
展示車や館内の様子の詳細情報は現在準備中です。
















































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最終更新日:2026年2月1日

*注意:展示車の入れ替わりにより、上記写真に掲載の展示車両が必ず見られるわけではありません。

